早漏を防止するための基礎知識

相手の女性がイク前に、
ガマンできずに早速（はやばや）と先にイッてしまう。。。

　　（男としては ちょっとツライですね）

相手の女性にも
申し訳ないという気持ちになってしまいます。

　（なんとかならないかなぁ。。。）

ということで、

射精時間をコントロールする裏技 をご紹介します。

やり方は簡単。

挿入して、
早くも射精しちゃいそうになってきたのを感じたら
ベニスを女性器から抜いて、
亀頭の部分だけを膣の入口付近に残した状態にしてください。

　（ペニスを全部抜いちゃうのではなく
　　亀頭部分だけを残して浅めに挿入するわけです）

その状態（ベニスの亀頭部分だけを膣の入口付近に挿入した状態）のまま、
ピストン運動はしないで、15〜30秒間、じっとしていてください。

射精しそうな感じがおさまったら、
再び、深めに挿入をして、セックスを再開させます。

そして、また、射精しそうになってきましたら、
ベニスを女性器から抜いて、亀頭部分だけを膣の入口付近に挿入した状態のまま、
ピストン運動を中断して、15〜30秒間、じっとしています。

で、射精しそうな感じがおさまったところで、
再び、深めに挿入をして、ゆっくりとピストン運動を再開してください。

この

　　【 亀頭残しの術 】

は、マスターすると、かなりの効果を発揮する「優れ技」 です。

　　慣れるまでには多少、時間がかかりますけど
　　４〜６回くらいで、だいたいの感じは つかめると思います。

また、
女性の性感は、
膣の奥よりも性器の入口周辺のほうが強いんですね。

ですから、
深く挿入するよりも 浅い挿入で膣の入口周辺を刺激したほうが、
女性は早く絶頂を迎えやすくなるんです。

「亀頭残しの術」は、
早漏対策として効果を発揮する だけではなく、
相手の女性に早く絶頂を迎えさせるという効果もあります から、
まさに一石二鳥といえますね。

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